本の窓

俳優の山中崇さんは早見和真さんと同学年で、普段から一緒に食事をする仲だそうです。そんな気安さもあって、早見作品の魅力から、山中さんもご出演している現在放送中のドラマ「９５」まで対談は大いに盛り上がります。是非お聞き逃しなく！

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母親の視点から高校野球を描いた、早見和真さんの新作『アルプス席の母』は、「王様のブランチ」をはじめ、多くのメディアに取り上げられ、早くも5刷となっています。日曜劇場「VIVANT」のアリ役の記憶も新しい、俳優・山中崇さんはそんな話題作をどう読んだのか？　是非お聞きください。

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中山七里さんといえば、超人的な執筆スタイルで知られています。そのエネルギーを維持する秘訣は？　気分転換は？　など、白川さんから次々と投げかけられる質問に、中山さんの意外な答え。お二人からのプレゼント企画もございます。ぜひお聞き逃しなく！

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デビュー作が超話題！『ファラオの密室』を手掛けた白川尚史さんが、文芸業界での生き残り方を大先輩にインタビュー。これから作家デビューを目指す人、デビューしてまもない人、業界関係者必聴の対談となりました。お二人からのプレゼント企画もございます。ぜひお聞き逃しなく。

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「このミステリーがすごい！」大賞からデビューされたおふたり。中山七里さんの最新刊『有罪、とAIは告げた』は、最新技術を絡めたリーガルミステリ。実際にAI研究をされていた白川さんのご感想は……？　どんでん返しの帝王と、華々しくデビューされた注目作家の初対談。どうぞお聞き逃しなく！

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本屋大賞は大賞受賞作だけじゃなく、ノミネート10作すべてが面白い！　ブックジャーナリストの内田剛さんをお招きして、2024年本屋大賞ノミネートの全10作の魅力を語り尽くしていただきました。後編では残りの5作品を紹介しています。ノミネート全10作の中から、自分にぴったりの本に出会ってください！

▼内田剛さん　@office_alpaka　公式X

https://twitter.com/office_alpaka

▼本屋大賞　公式HP

https://www.hontai.or.jp/

 収録日：2024年3月15日

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小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

本屋大賞は大賞受賞作だけじゃなく、ノミネート10作すべてが面白い！　ブックジャーナリストの内田剛さんをお招きして、2024年本屋大賞ノミネートの全10作の魅力を語り尽くしていただきました。前編では5作品を紹介しています。面白さお墨付きのノミネート作をぜひ手に取ってみてください。

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https://www.hontai.or.jp/

後編は４月18日（木）配信予定です。お楽しみに！

 収録日：2024年3月15日

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小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

ミステリ書評家・若林踏さんによる、警察、冒険、私立探偵など様々なミステリジャンルに光をあてるシリーズ「ミステリの住人」。第３回ゲストは時代ミステリを牽引する蝉谷めぐ実さんです（後編）。若林さんが注目する蝉谷作品の「批評性」とは…　そしてズバリ聞いちゃいました——現代ものを書く可能性はありますか？

▼若林さん　@sanaguti　公式X

ミステリ書評家・若林踏さんが、警察、冒険、私立探偵など様々なミステリジャンルを牽引する作家をゲストにお招きし、インタビューする大好評シリーズ——第３回ゲストは、

『化け物心中』が文学賞三冠に輝いた蝉谷めぐ実さんをお迎えします。”時代ミステリの星”蝉谷さんの創作の原点に三島由紀夫あり！？

▼若林さん　@sanaguti　公式X

前回に引き続き、現役医師作家として注目を集める藤ノ木 優さんが登場！　後編では新作『-196℃のゆりかご』について、じっくりとお話をうかがいました。作品誕生の裏側にはなにがあったのか、クライマックスシーンはどのように描いていったのか、新作にかける熱い想いが胸を打ちます。

▼作品情報はこちら

『－１９６℃のゆりかご』

https://www.shogakukan.co.jp/books/09386718

▼藤ノ木 優さん 公式Ｘ

https://x.com/kyusan_obgy?s=20

 収録日：2024年02月14日

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小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

発売即重版の話題作『あしたの名医 伊豆中周産期センター』の著者、現役医師作家としても注目を集める藤ノ木 優さんが登場！　新作『-196℃のゆりかご』の発売を前に、作家を目指したきっかけ、デビュー時の思い出など、これまでの作家活動を振り返りながら、じっくりとお話をうかがいました。

▼作品情報はこちら

『－１９６℃のゆりかご』

https://www.shogakukan.co.jp/books/09386718

▼藤ノ木 優さん 公式Ｘ

https://x.com/kyusan_obgy

 収録日：2024年02月14日

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小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

ミステリ書評家・若林踏さんによる、警察、冒険、私立探偵など様々なミステリジャンルに光をあてる新シリーズ「ミステリの住人」、第２回ゲストは『あなたが殺したのは誰』が話題沸騰中のまさきとしかさんです（後編）。若林さんが熱く説く「ミステリの系譜」論に、まさきさんのリアクションはいかに…！？　次回作についてもちょっぴり話してくださいました。

▼若林さん　@sanaguti　公式X

ミステリ書評家・若林踏さんによる新シリーズです。警察、冒険、私立探偵など様々なミステリジャンルを牽引する作家をゲストにお招きし、深掘りインタビュー。第二回ゲストは家族ミステリを代表して、まさきとしかさんをお迎えします。どこかしらに海外ミステリの匂いを感じさせるまさきさん、創作の原泉とはーー。

▼若林さん　@sanaguti　公式X

芸能界きっての翻訳ミステリファン井上順さんと、エンタメ翻訳家として数多の海外作品を日本に紹介してきた田口俊樹さんのスペシャル対談後編です。二人の出会いのきっかけとなった『森から来た少年』の著者ハーラン・コーベン作品をはじめ、翻訳ミステリ小説の魅力を語り尽くします！

▼『書名』作品情報はこちら

『森から来た少年』

60年以上エンタテインメントの世界で活躍する一方で芸能界きっての「翻訳ミステリファン」でもある井上順さんと、翻訳ミステリ界を40年以上に渡って牽引する翻訳家の田口俊樹さんの対談です。田口さんの翻訳作『森から来た少年』の解説を井上さんが担当されたご縁から実現したスペシャル企画。井上さんの読書歴から田口さんの翻訳裏話まで、話題満載です！

▼『書名』作品情報はこちら

『森から来た少年』

前回に続き、三ツ矢＆田所刑事シリーズ最新作『あなたが殺したのは誰』刊行を記念して、まさきとしかさんと俳優の黒木瞳さんの対談をお届けします。筆が進まない時、役になりきれない時、どうする？　作家と役者の意外な共通点とは？　おふたりのサイン入り色紙のプレゼント企画もありますので、最後までお聞き逃しなく！

▼『あなたが殺したのは誰』特設サイトはこちら

https://www.shogakukan.co.jp/pr/masaki/

▼まさきとしかさん Xアカウント

@tonchintan

▼黒木瞳さんHP

https://www.kurokihitomi.net/

▼プレゼントの応募先はこちら

honnomado@shogakukan.co.jp⁠

なお本シリーズは音声版とは別に、記事版として文芸ウェブサイト小説丸に掲載予定です。お楽しみに！

https://shosetsu-maru.com

 収録日：2024年01月10日

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小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

前回に続き、『あなたが殺したのは誰』刊行を記念して、まさきとしかさんと俳優の黒木瞳さんの対談をお届けします。シリーズの人気キャラクターである三ツ矢秀平と田所岳斗刑事コンビの魅力について、黒木さんにたっぷりお聞きしました。最後までお楽しみください！　後編は２月15日に配信予定です。

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なお本シリーズは音声版とは別に、記事版として文芸ウェブサイト小説丸に掲載予定です。お楽しみに！

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 収録日：2024年01月10日

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小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

三ツ矢＆田所刑事シリーズの最新作『あなたが殺したのは誰』刊行を記念して、第１弾『あの日、君は何をした』から愛読しているという俳優の黒木瞳さんと著者のまさきとしかさんの豪華対談が実現！　読み終わって「うそ―⁉」と思わず声が出たという作品の魅力について語り尽くしていただきました。ぜひお楽しみください。中編は２月12日に配信予定です。

▼『あなたが殺したのは誰』特設サイトはこちら

https://www.shogakukan.co.jp/pr/masaki/

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https://www.kurokihitomi.net/

なお本シリーズは音声版とは別に、記事版として文芸ウェブサイト小説丸に掲載予定です。お楽しみに！

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 収録日：2024年01月10日

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小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

ミステリ書評家・若林踏さんによる、警察、冒険、私立探偵など様々なミステリジャンルに光をあてる新シリーズ「ミステリの住人」、第１回月村さんゲスト回の後編です。警察小説のトップランナー・月村さんがおすすめする警察小説とは…？　ずばり聞いちゃいました！

▼若林さん　公式X

@sanaguti

ミステリ書評家・若林踏さんによる新シリーズです。警察、冒険、私立探偵など様々なミステリジャンルを牽引する作家をゲストにお招きし、若林さんが深掘りインタビュー。初回ゲストは警察小説を代表して、月村了衛さんをお迎えします。「機龍警察」シリーズ、『香港警察東京分室』の舞台裏にも迫ります。

▼若林さん　公式X

@sanaguti

『タスキ彼方』は2024年第100回を迎えた箱根駅伝に思いを寄せて執筆された渾身の書き下ろし作品です。この帯にお薦めコメントを寄せてくださった箱根駅伝レジェンドの柏原竜二さんと、著者の額賀澪さんの豪華対談イベントが2024年１月８日に開催されました。本日はその模様をお届けいたします。最後までお楽しみください。

▼『タスキ彼方』作品情報はこちら

https://www.shogakukan.co.jp/books/09386708

▼額賀澪さん 公式サイト

https://nukaga-mio.work/

▼額賀澪さん Xアカウント

@NUKAGA_Mio

https://x.com/NUKAGA_Mio?s=20

▼柏原竜二さん Xアカウント

@kashi0713

https://x.com/kashi0713?s=20

 収録日：2023年1月8日

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小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

「ほどなく、お別れです」シリーズ著者の長月天音さんと、コミカライズを手がけている漫画家の込由野しほさんの対談、最終回です。お二人のサインが入った文庫『ほどなく、お別れです』とコミックス『ほどなく、お別れです（１）』のセットがあたるプレゼント企画もあります！どうぞお聞き逃しなく。

▼『ほどなく、お別れです』作品情報はこちら

前回に続き、「ほどなく、お別れです」シリーズ著者の長月天音さんと、コミカライズを手がけている漫画家の込由野しほさんの対談をお送りします。漫画化にあたり、込由野さんが一番「描くのが難しい」と感じるのは、あのキャラクター？長月天音さん書き下ろし新作『私が愛した余命探偵』の裏話も。

▼『ほどなく、お別れです』作品情報はこちら

葬儀場を舞台に様々な「お別れ」の形を描いた人気シリーズ「ほどなく、お別れです」。著者の長月天音さんと、コミカライズを手がけている漫画家の込由野しほさんの対談をお送りします。今回が初対面（！）となるお二人に、小説と漫画の両面から、シリーズの魅力を語っていただきます。

▼『ほどなく、お別れです』作品情報はこちら

https://www.shogakukan.co.jp/books/09407163

▼『ほどなく、お別れです』マンガワン連載ページはこちら

前回に続き、『モヤ対談』を刊行された花田菜々子さんとラジオパーソナリティーとしても活躍されるライター・武田砂鉄さんの対談をお送りします。その場で発生した会話の面白さ、話の引き出し方のコツとは？　事前の準備方法などなど、お二人ならではの「聞く」スタイルをお楽しみください！

▼『モヤ対談』作品情報はこちら

『モヤ対談』を刊行された「蟹ブックス」店主、花田菜々子さんとライター・武田砂鉄さんとの対談をお送りします。今回の対談集でインタビューの難しさを痛感されたという花田さん。ラジオパーソナリティーとしても活躍される武田さんと、「聞く」ことについて語っていただきました。

▼『モヤ対談』作品情報はこちら

芦花公園さんがポッドキャスト「本の窓」のために書き下ろした「真説　学校怪談」シリーズ第二弾、トイレの怖い話として知られる「赤い紙、青い紙」の後編を、昨日に続いてお届けします。

気鋭のホラー作家からのXマスプレゼントをお楽しみあれ！

▼芦花公園さんX▼

芦花公園さんがポッドキャスト「本の窓」のために書き下ろした「真説　学校怪談」シリーズ第二弾、トイレの”怖い話”として知られる「赤い紙、青い紙」です。

答えるな、答えるな、答えるなーー

後編は25日17時に配信。

▼芦花公園さんXアカウント▼

新刊『Q』を刊行された呉勝浩さんと、『ツミデミック』を刊行された一穂ミチさんの対談、第三弾をお送りいたします。作品を生み出すにあたってのアイデアの見つけ方や、イマジネーションの広げ方は？　超貴重な生対談、ぜひお聞きください。番組の最後にはお二人のサイン入り色紙があたるプレゼント企画も！

▼『Q』特設サイトはこちら

前回に続き、新刊『Q』を刊行された呉勝浩さんと、『ツミデミック』を刊行された一穂ミチさんの対談をお送りいたします。それぞれの新作を語り合いながら、執筆の裏話で大盛り上がり！　ここでしか聞けない「作家の本音」が伺える、超貴重な対談です。聞き手は書評家・ライターの朝宮運河さん。

▼『Q』特設サイトはこちら

ゲストは新刊『Q』を刊行された呉勝浩さん。さらにスペシャルゲストとして『ツミデミック』を刊行された一穂ミチさんが登場。犯罪小説を多く手掛けて来た呉さん、初めて「犯罪小説集」と銘打った作品集を刊行した一穂さん。お二人の軽やかなトークをお楽しみください。聞き手は朝宮運河さん。

▼『Q』特設サイトはこちら

先週に続き、ゲストは『戦国女刑事』著者の横関大さん。斬新なアイデアで知られる横関作品のなかでも、史実を大胆に取り入れつつ、男女を鮮やかに逆転させた異世界警察ミステリの本作は「ぶっとんでいます」(編集者)。異端の作品はなぜ生まれたのか。サイン本プレゼントも！

▼作品情報はこちら

今回のゲストは異世界警察ミステリ『戦国女刑事』を上梓したばかりの横関大さん。「ルパンの娘」シリーズ、『忍者に結婚は難しい』ほか、最新作が次々と映像化される横関さんは、なぜ作家を目指すに至ったのか。創作の原風景を伺います。サイン本プレゼントも！

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先週に続き、『女形と針子』の著者・金子ユミさんにお話をうかがいます。物語の着想、取材や資料集めの苦労……などなど、もり盛りだくさんな内容です。ゲストの声優・井上真希さんには前半の“クライマックス”を朗読していただきます！　最後までお聴きのがしなく！

▼金子ユミさん　X（Twitter）

https://twitter.com/yumikmiyu

▼井上真希さん　X（Twitter）

https://twitter.com/makirath57

収録日：2023年10月25日

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小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

「女」になるために、「男」になる？　男のふりをし女形になった少女の奮闘を描いた注目作『女形と針子』。著者である金子ユミさんに創作の裏側をおうかがいしつつ、ゲストの声優・井上真希さんに本作の“読みどころ”を朗読していただきます！

▼金子ユミさん　X（Twitter）

https://twitter.com/yumikmiyu

▼井上真希さん　X（Twitter）

https://twitter.com/makirath57

収録日：2023年10月25日

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小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

先週に続き、『喫茶おじさん』の著者・原田ひ香さんのお話を伺います。取材で訪れた喫茶店のこと、おすすめのお店、コーヒーのこだわり、海外で体験した喫茶店のこと……などなど、今すぐ喫茶店へ行きたくなる、コーヒー豆を買いたくなるお話です。プレゼント企画もあります。最後までお聴きのがしなく！

▼『喫茶おじさん』作品情報はこちら

https://www.shogakukan.co.jp/books/09386696

▼原田ひ香さん　X（Twitter）

https://twitter.com/LunchSake

収録日：2023年10月4日

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小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

発売後たちまち重版がかかり書店店頭で注目を集めている『喫茶おじさん』。松尾純一郎、57歳、バツイチ、無職──ちょっと不安なプロフィールをもつおじさんが、純喫茶を巡りながら人生を見つめ直すこの物語はどこから生まれたのか、著者の原田ひ香さんに伺います。プレゼント企画もあります！

▼『喫茶おじさん』作品情報はこちら

https://www.shogakukan.co.jp/books/09386696

▼原田ひ香さん　X（Twitter）

https://twitter.com/LunchSake

収録日：2023年10月4日

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小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

先週に続きスウェーデンの歴史ミステリー『1794』『1795』の翻訳者ヘレンハルメ美穂さんと、選考委員の三橋曉さんによる特別対談。北欧ミステリーの最近の動向、今年から日本推理作家協会賞に開設された翻訳小説部門賞の今後についてお話しいただきました。

▼作品情報はこちら

第76回日本推理作家協会賞翻訳小説部門賞を受賞した、スウェーデンの歴史ミステリー『1794』『1795』の翻訳者ヘレンハルメ美穂さんと、選考委員の書評家・三橋曉さんによる特別対談。第１作『1793』も含む三部作の魅力、部門賞開設の秘話など伺います。

▼作品情報はこちら

先週に続いて『あなたに心はありますか？』著者の一本木さんと、『でぃすぺる』著者の今村さんによる「同期」対談。後編でも、ミステリー作家同士の頭のなかをさらに覗いていきます。司会はライターの朝宮運河さんが務めます。

▼『あなたに心はありますか？』

注目のミステリー『あなたに心はありますか？』著者の一本木さんと、『でぃすぺる』著者の今村さんは、第27回鮎川哲也賞でデビューした同期作家。そんなお二人が9月21日、同時発売となったそれぞれの最新作のことをお話しします。司会はライターの朝宮運河さんが務めます。

▼『あなたに心はありますか？』

史上初のパラレルミステリ『ぎんなみ商店街の事件簿』〈Sister編〉と〈Brother編〉を刊行された井上真偽さんと、紀伊國屋書店梅田本店の書店員・小泉真規子さんが本書の魅力について語ります。Podcastをお聞きの方だけにお伝えする、本書の秘密もお話ししています！

▼『ぎんなみ商店街の事件簿』作品情報はこちら

『ぎんなみ商店街の事件簿〈Sister編〉』https://www.shogakukan.co.jp/books/09386690

『ぎんなみ商店街の事件簿〈Brother編〉』https://www.shogakukan.co.jp/books/09386691

収録日：2023年09月28日

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小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

事件の表と裏には別の顔。２冊でそれぞれの真実が明らかに。史上初のパラレルミステリ『ぎんなみ商店街の事件簿』〈Sister編〉と〈Brother編〉を刊行された井上真偽さんと、紀伊國屋書店梅田本店の書店員・小泉真規子さんが本書の魅力について語ります。

▼『ぎんなみ商店街の事件簿』作品情報はこちら

『ぎんなみ商店街の事件簿〈Sister編〉』https://www.shogakukan.co.jp/books/09386690

『ぎんなみ商店街の事件簿〈Brother編〉』https://www.shogakukan.co.jp/books/09386691

収録日：2023年09月28日

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小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

史上初のパラレルミステリ『ぎんなみ商店街の事件簿』〈Sister編〉と〈Brother編〉を刊行された井上真偽さんと、ミステリ偏愛書店員こと、ときわ書房本店・宇田川拓也さんが本書の魅力について語ります。サイン本の入手方法についてのご案内も！

▼『ぎんなみ商店街の事件簿』作品情報はこちら

『ぎんなみ商店街の事件簿〈Sister編〉』https://www.shogakukan.co.jp/books/09386690

『ぎんなみ商店街の事件簿〈Brother編〉』https://www.shogakukan.co.jp/books/09386691

収録日：2023年08月21日

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小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

ひとつの事件、しかし捜査する三姉妹と四兄弟が暴く真実はまったく別!?　史上初のパラレルミステリ『ぎんなみ商店街の事件簿』〈Sister編〉と〈Brother編〉を刊行された井上真偽さんと、ミステリ偏愛書店員こと、ときわ書房本店・宇田川拓也さんが本書の魅力について語ります。

▼『ぎんなみ商店街の事件簿』作品情報はこちら

『ぎんなみ商店街の事件簿〈Sister編〉』https://www.shogakukan.co.jp/books/09386690

『ぎんなみ商店街の事件簿〈Brother編〉』https://www.shogakukan.co.jp/books/09386691

収録日：2023年8月21日

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小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

上田健次さんが語る創作の裏話、後編。「大どろぼうホッツェンプロッツ」「ぐりとぐら」、スペンサーシリーズなどなど、上田さんがこれまで愛読されてきた作品について語られます。もちろん「四宝堂」シリーズ待望の第２弾についても、たっぷりお話しいただきました。

▼「銀座「四宝堂」文房具店」シリーズ特設サイト▼

https://dps.shogakukan.co.jp/ginzashihoudobunboguten

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小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

「感動した！」との声、続々。文房具と本を愛する方々から注目を集める小説『銀座「四宝堂」文房具店』。今回のゲストはその著者、上田健次さんにお越しいただきました。発売からこれまで重版を重ね続ける「四宝堂」が誕生するまでの裏側について、じっくり語っていただきました。

▼「銀座「四宝堂」文房具店」シリーズ特設サイト▼

https://dps.shogakukan.co.jp/ginzashihoudobunboguten

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小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

　城郭考古学者・千田嘉博先生と、お城好き気象キャスター・久保井朝美さんによる「北近江合戦心得」シリーズ特別対談、後編です。第二巻『長島忠義』の舞台は越前、そして長島輪中（現在の伊勢湾付近）。聴いて・読んで・現地を訪れたくなるような、お二人の熱い戦国愛をご堪能ください。

▼「北近江合戦心得」シリーズ特設サイト▼

昨夜に続いて夏休み特別企画です。

芦花公園さんからコメントが届きました！

「⾃分の作品に⾳声がつくのはこれが初めてですが、⾳声がついて良かったと思います。というか、元々こうして読んでいただくために書いたのかもしれないと思っています。チャイムが鳴り、机に座って、教室で先⽣を待つとき。⼦供の頃を思い出して聴いて欲しいと思います」

▼芦花公園さんツイッター▼