本の窓

各所で話題沸騰！　事前のあらすじ・感想検索禁止（！）を推奨の『あの日、タワマンで君と』。

史上初の「タワマン文学×恋愛ミステリ」が生まれた背景には、森さんの小説論が根付いていて……。担当編集も目からうろこの「スプーンのような小説」とは？　

番組のおしまいには、本書をお読みいただいた方への特典のお知らせも。ぜひ最後までお楽しみください。

▼『あの日、タワマンで君と』作品情報（特設サイト）はこちら

各所で話題沸騰！　事前のあらすじ・感想検索禁止（！）を推奨の『あの日、タワマンで君と』、執筆秘話を著者が語り下ろします。

本作が生まれたきっかけは、編集部のXアカウントに届いた一通のDMだった……？

奇跡の１冊がこの世に送り出されるまでの裏話が聞けるのはここだけ。

▼『あの日、タワマンで君と』作品情報（特設サイト）はこちら

もともとマンガ家としてデビューされた武内昌美さん。じつは愛読者だったという古矢永塔子さんは、「日本おいしい小説大賞」でそのお名前を見てびっくりして……!?　『今夜、ぬか漬けスナックで』を読んで触発された武内昌美さんが購入したものとは……？　

仲の良いお二人の、なれそめから近況まで、ざっくばらんにお話しいただきました！

▼『悲母』『今夜、ぬか漬けスナックで』作品情報（特設サイト）はこちら

宮島未奈さんによるピュア度120％の青春小説『それいけ！平安部』が好評発売中です。読者を惹きつけ、入部希望者が続出中！　個性的な５名が集う平安部のワクワクの日々を描く、本作の魅力が伝わる冒頭を朗読でお届けします。

▼『それいけ！平安部』特設サイトはこちら

https://www.shogakukan.co.jp/pr/heianbu/

▼宮島未奈さん Xアカウント

@muumemo

https://x.com/muumemo

朗読：郷 明凜

郷 明凜さんXアカウント

@go_akari_50

https://x.com/go_akari_50

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

文芸誌「GOAT」と小説投稿サイト「monogatary.com」が共同して創設した新人文学賞「GOAT×monogatary.com文学賞」。前編と中編で作品それぞれについてのコメントは終え、いよいよ最終候補作を決定します。どの作品を最終選考に残すべきか、白熱した議論となりました。

なお、最終選考会の模様と結果発表は6月4日に発売予定の「GOAT」第2号に掲載しますので、そちらもお楽しみに。

▼「第2回GOAT×monogatary.com文学賞」二次選考作品についてはこちら

https://monogatary.com/notification/notice/397598

▼「GOAT」特設サイトはこちら

https://dps.shogakukan.co.jp/goat

▼「monogatary.com」についてはこちら

https://monogatary.com/

▼「GOAT」 Xアカウント

@goat_shogakukan

文芸誌「GOAT」と小説投稿サイト「monogatary.com」が共同して創設した新人文学賞「GOAT×monogatary.com文学賞」。受賞作は6月4日に発売予定の「GOAT」第2号で発表します。新たな試みとして、最終候補作を決める二次選考の模様を３回に分けて配信します。二次選考に残った59作品すべてに選考担当の編集者3名がコメントを寄せつつ、最終候補作を決定しました。前編では、選考作品のうちの約半分についてコメントしています。

▼「第2回GOAT×monogatary.com文学賞」二次選考作品についてはこちら

https://monogatary.com/notification/notice/397598

▼「GOAT」特設サイトはこちら

https://dps.shogakukan.co.jp/goat

▼「monogatary.com」についてはこちら

https://monogatary.com/

▼「GOAT」 Xアカウント

@goat_shogakukan

4月16日に発売される、森晶麿さんの最新刊『あの日、タワマンで君と』。「比類なきタワマン文学×恋愛ミステリ」と、すでに書店員さんのあいだで話題沸騰中の本作の一部を、発売に先立ちまして、先行公開することになりました！

しがない配達員・山下創一が、依頼を受けて足を踏み入れたタワマンの最上階。そこに広がる信じがたい光景とは……。

▼『あの日、タワマンで君と』作品情報（特設サイト）はこちら

https://www.shogakukan.co.jp/books/09386752

朗読：中島雅也

▼森晶麿さん Xアカウント

@millionmaro

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

ブックジャーナリストの内田剛さんをお招きし、2025年本屋大賞ノミネートの10作の魅力をたっぷりご紹介します。前編で取り上げるのは、早見和真さん『アルプス席の母』、阿部暁子さん『カフネ』、山口未桜さん『禁忌の子』、一穂ミチさん『恋とか愛とかやさしさなら』、野崎まどさん『小説』の5作です。

本屋大賞公式HP

https://www.hontai.or.jp/

▼内田剛さん Xアカウント

@office_alpaka

https://x.com/office_alpaka

===============================

 収録日：2025年2月27日

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

ノンフィクションライターの宇都宮直子さんは、複数の男性から大金を騙し取り詐欺罪で実刑判決を受けた〝頂き女子りりちゃん〟に取材し『極彩色の牢獄』を執筆。小学館ノンフィクション大賞を受賞しました。いち早く読んだ町田さんの感想は？　週刊誌記者はどんな仕事をしているの？　興味深い話題がいっぱいです。

▼町田そのこさんＸアカウント

@sonokosan3939

https://x.com/sonokosan3939

▼『月とアマリリス』公式Ｘアカウント

@sora_amaryllis

https://x.com/sora_amaryllis

▼『月とアマリリス』特設サイトはこちら

『月とアマリリス』は町田そのこさん初のサスペンス小説。事件記者を主人公に据えたこの物語は、ノンフィクションライターの宇都宮直子さんへの取材から始まりました。週刊誌の記者として事件や芸能スクープを追う宇都宮さんが、本作を読んで感じたこととは？　ネタバレにハラハラしながらも作品の魅力を掘り下げます。後編は３月６日配信予定です。

▼町田そのこさんＸアカウント

@sonokosan3939

https://x.com/sonokosan3939

▼『月とアマリリス』公式Ｘアカウント

@sora_amaryllis

https://x.com/sora_amaryllis

▼『月とアマリリス』特設サイトはこちら

ミステリ書評家・若林踏さんが、警察、冒険、私立探偵など様々なミステリジャンルを牽引する作家をゲストにお招きし、インタビューする本シリーズ。第8回のゲストは、リーガル・ミステリの旗手である新川帆立さん。今後挑戦してみたい小説として挙げた、意外なジャンルとは…？

▼若林さん Xアカウント

@sanaguti　

https://twitter.com/sanaguti

▼新川さん　Xアカウント

@hotate_shinkawa

https://x.com/hotate_shinkawa

▼最新作『目には目を』

https://www.amazon.co.jp/dp/4041133807

なお本シリーズは論考版と別に、記事版として文芸ウェブサイト小説丸に掲載予定です。お楽しみに！

収録日：2025年1月10日

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

ミステリ書評家・若林踏さんが、警察、冒険、私立探偵など様々なミステリジャンルを牽引する作家をゲストにお招きし、インタビューする本シリーズ。第8回は、リーガル・ミステリの旗手として、新川帆立さんをお迎えします。リーガル・ミステリーの定義を巡って、冒頭から新川さんのボルテージ全開です！

▼若林さん Xアカウント

@sanaguti　

https://twitter.com/sanaguti

▼新川さん　Xアカウント

@hotate_shinkawa

https://x.com/hotate_shinkawa

▼最新作『目には目を』

https://www.amazon.co.jp/dp/4041133807

後編は2月20日(木)配信。なお本シリーズは論考版と別に、記事版として文芸ウェブサイト小説丸に掲載予定です。お楽しみに！

 収録日：2025年1月10日

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

村崎なぎこさんの最新作『オリオンは静かに詠う』が大好評発売中！　デビュー以来、地元・栃木県を舞台にした作品を書き続けている村崎さん。今回も宇都宮市が舞台で、ゆかりのある百人一首がモチーフとなっています。

後編では、読者さん、書店員さんから村崎さんへのさまざまな質問にお答えいただきました！

▼『オリオンは静かに詠う』作品情報はこちら

https://www.shogakukan.co.jp/books/09386742

▼村崎なぎこさん Xアカウント

@utsunomiya1000y

URL　https://1000yen.blog.jp/

収録日：2024年12月19日

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

第３回「日本おいしい小説大賞」でデビューした村崎なぎこさん。

最新作『オリオンは静かに詠う』がついに発売となりました！

今回は、村崎さんが作家を目指すことになった青春時代と、デビューまでの道のりについてお伺いいたしました。ここだけでしか聞くことのできない貴重なお話をぜひ！

▼『オリオンは静かに詠う』作品情報はこちら

https://www.shogakukan.co.jp/books/09386742

▼村崎なぎこさん Xアカウント

@utsunomiya1000y

URL　https://1000yen.blog.jp/

 収録日：2024年12月19日

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

今年は昭和100年にあたります。戦後の混乱が続く昭和26年の１月26日、謎の男による大量毒殺事件が起こったことをご存知でしょうか。不可解な点が多くいまだ未解決事件とされる「帝銀事件」。ある男の凄絶な戦争体験を通して新しい解釈を試みたサスペンス小説『鬼哭　帝銀事件異説』の一部を、編集者による読みどころ紹介と共に朗読でお届けします。

▼鳴海章『鬼哭　帝銀事件異説』作品情報はこちら

https://www.shogakukan.co.jp/books/09386746

朗読：春山 壱樹（Croire Office 所属）

書評家・スケザネさんによる２０２４年の出版業界大総括をお送りしています。いわく、「文学が現実に負けそうになったかと思いきや底力を見せつけ、あらゆる場所に分散した文学を飲み込み、回収して、しぶとく生き残った１年」……その心は？　２０２５年の予想も！

▼渡辺祐真さんXアカウント

@yumawata33

https://x.com/yumawata33

▼『生殖記』（朝井リョウ著）特設サイトはこちら

あけましておめでとうございます。２０２５年初配信となる今回、書評家のスケザネさんに２０２４年の出版業界を大総括していただきました。これさえ聴けば去年からの潮流が丸わかり！？　ピックアップ作品も盛りだくさんでお送りします、ぜひお楽しみください。

▼渡辺祐真さんXアカウント

@yumawata33

https://x.com/yumawata33

▼「嘔吐」（小川哲著）収録の『GOAT』公式HPはこちら

12月18日に５年ぶりの小説新刊『ピクニック部』を刊行した嶽本野ばらさんと、DIVAのゆっきゅんさんの対談をお送りしています。性別や年齢関係なく、己の「可愛い」を追求してきたお二人ならではの悩みや喜びとは。ゆっきゅんさんがツボに入ったというフリマアプリについてのお話も必聴です！

▼嶽本野ばらさんXアカウント

@MILKPUNKSEX

https://x.com/MILKPUNKSEX

▼ゆっきゅんさんXアカウント

@guilty_kyun

https://x.com/guilty_kyun

▼『ピクニック部』作品情報はこちら

12月18日に５年ぶりの小説新刊『ピクニック部』を刊行した嶽本野ばらさんが登場。ゲストに「下妻物語」と出会ってから「人生が始まった！」というDIVAのゆっきゅんさんをお迎えして、お二人が偏愛するものや人について自由に、そして熱く語っていただきました。

▼嶽本野ばらさんXアカウント

@MILKPUNKSEX

https://x.com/MILKPUNKSEX

▼ゆっきゅんさんXアカウント

@guilty_kyun

https://x.com/guilty_kyun

▼『ピクニック部』作品情報はこちら

＃101　野村麻純さん×穂村弘さん　（スペシャル対談 後編）

先週に続き「本の窓」第100回記念として、タイトルコールを務めてくださっている俳優の野村麻純さんと、野村さんが大ファンだという歌人の穂村弘さんとの対談をお送りします。今回、野村さんが短歌に挑戦！テーマはpodcast「本の窓」にちなみ、「聴くこと」そして「読書」。穂村さんの講評はいかに？

▼野村麻純さんInstagramアカウント

https://www.instagram.com/masumi_nomura.official/?hl=ja

▼「STORY BOX」（「短歌のガチャポン」連載中）

おかげ様で「本の窓」は第100回の配信を迎えます。記念SP企画として、初回よりタイトルコールを務めてくださっている俳優の野村麻純さんがご登場！対談相手として野村さんのラブコールを受けたのは、歌人の穂村弘さん。野村さんが好きな穂村作品やエピソード、穂村さんが遭遇した「日常の奇妙なもの」のお話に、笑いのたえない回となりました。

▼野村麻純さんInstagramアカウント

https://www.instagram.com/masumi_nomura.official/?hl=ja

▼「STORY BOX」（「短歌のガチャポン」連載中）

先週に続き、新しい紙の文芸誌「GOAT」の「愛」特集に、短編「違う海にいる」を寄せてくださった麻布競馬場さん、エッセイ「愛はどこから」を寄せてくださったMOROHAのアフロさんの対談をお送りします。お二人には事前に「GOAT」の目次と見出しを共有済み。注目する企画は！？

▼麻布競馬場さんXアカウント

@63cities

https://x.com/63cities

▼アフロさんXアカウント

@MOROHA_AFRO

https://x.com/MOROHA_AFRO

▼「GOAT」公式サイト

11月27日に誕生する紙の文芸誌「GOAT」の「愛」特集に、短編「違う海にいる」を寄せてくださった麻布競馬場さん、エッセイ「愛はどこから」を寄せてくださったMOROHAのアフロさんにお越しいただきました。愛を語ろうとすると思わずゲ◻︎をかけてしまう、という一筋縄ではいかないお二人の対談、お楽しみください。

▼麻布競馬場さんXアカウント

@63cities

https://x.com/63cities

▼アフロさんXアカウント

@MOROHA_AFRO

https://x.com/MOROHA_AFRO

▼「GOAT」公式サイト

11月27日に誕生する文芸誌「GOAT」の特集テーマ「愛」にちなみ、純文学、ミステリ、SF、ホラー、異なる分野を専門とする書評家４名が、究極の〝愛小説〟を選ぶべく白熱の議論をしてきたこの会議。いよいよ国内・海外編ともに結果発表です！ アルティメット〝愛小説〟に選ばれた作品は──!?

▼「GOAT」公式サイト

11月27日に誕生する文芸誌「GOAT」の特集テーマは「愛」。先週に続き、純文学、ミステリ、SF、ホラー、異なる分野を専門とする書評家４名によるジャンルを超えた究極の〝愛小説〟決定会議をお送りします。今回は海外作品編！　「その選書、アリ!?」と波乱を巻き起こしたのは、誰もが知っているあの作品。

▼「GOAT」公式サイト

11月27日刊行の新しい文芸誌「GOAT」。記念すべき第１号の特集テーマは「愛」──というわけで、純文学の倉本さおりさん、ミステリの若林踏さん、SFの橋本輝幸さん、ホラーの朝宮運河さん、異なる専門分野を持つ書評家４名が、ジャンルという境界を超えた究極の〝愛小説〟を決定します！　それぞれが選んだ「推しの一冊」は？

▼「GOAT」公式サイト

ミステリ書評家・若林踏さんが、警察、冒険、私立探偵など様々なミステリジャンルを牽引する作家をゲストにお招きし、インタビューする本シリーズ。第7回は、ホラー小説とミステリの境界線を自在に行き来する新名智さんをお迎えします。新名さんが影響を受けた海外小説とは！？

▼若林さん Xアカウント

@sanaguti　

https://twitter.com/sanaguti

▼新名さん最新作『雷龍楼の殺人』

https://www.amazon.co.jp/dp/4041152100

本シリーズは音声版と別に、論考版として文芸ウェブサイト小説丸に掲載予定です。お楽しみに！

https://shosetsu-maru.com

 収録日：2024年9月4日

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

ミステリ書評家・若林踏さんが、警察、冒険、私立探偵など様々なミステリジャンルを牽引する作家をゲストにお招きし、インタビューする本シリーズ。第7回は、ホラーとミステリの境界線を自在に行き来する新名智さんをお迎えします。実はお二人は、某大学のミステリ研究会出身の間柄。若林さんの先輩トークに期待です！

▼若林さん Xアカウント

@sanaguti　

https://twitter.com/sanaguti

▼新名さん最新作『雷龍楼の殺人』

https://www.amazon.co.jp/dp/4041152100

後編は10月24日(木)配信。なお本シリーズは論考版と別に、記事版として文芸ウェブサイト小説丸に掲載予定です。お楽しみに！

https://shosetsu-maru.com

 収録日：2024年9月4日

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

高齢者たちへ取材した際、恋愛模様が“歌謡曲”のようだったと語る佐伯ポインティさん。今の20代30代が高齢者となった時、恋愛への考え方や捉え方はどう変化しているのでしょうか。老いと恋愛の付き合い方を大前さんとポインティさんが一緒に考えます。

▼『かもめジムの恋愛』作品情報はこちら

『かもめジムの恋愛』を上梓された大前粟生さんと、マルチタレントとしてYouTubeやPodcastなどで幅広く活躍されている佐伯ポインティさんの対談です。ポインティさんが実際にいるようだったと語るそれぞれの登場人物たちに、大前さんはどんな思いを込めたのでしょう。創作の裏話を深掘りします！

▼『かもめジムの恋愛』作品情報はこちら

https://www.shogakukan.co.jp/books/09386725

▼大前粟生さん Xアカウント

@okomeinusame

“終活”ミステリー『ウバステ』に斬りこむ！

「人生でよかったことだけを抱き締めて死ぬなんて、それは噓」という久坂部羊さんが、ことさら「死」をきれいごとにしたがる風潮に物申す。納得できる最期の迎え方について、真梨幸子さんが尋ねてゆきます。「老い」への心構えが一変する最終回！

▼『ウバステ』作品情報（特設サイト）はこちら

https://www.shogakukan.co.jp/books/09386733

▼真梨幸子さん ブログ

https://mariyukiko.hatenablog.com/

 収録日：2024年6月10日

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

真梨幸子さんが“終活”に挑む！　

ご自身の経験をも盛り込んだ『ウバステ』を読んだ久坂部羊さんが衝撃を受けた、そのリアルな描写とは？　

真梨さんが終活を始めたきっかけや、「老い」を受け入れる上手な生き方まで。

人生のヒントになるお話が盛りだくさんな中編。

▼『ウバステ』作品情報（特設サイト）はこちら

https://www.shogakukan.co.jp/books/09386733

▼真梨幸子さん ブログ

https://mariyukiko.hatenablog.com/

 収録日：2024年6月10日

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

森永卓郎さんも激賞の榎本憲男さん新作『エアー3.0』は、2015年刊行『エアー2.0』の続編的作品でもあります。映画作家の高橋慎一さんが気付いた主人公・中谷の「空手」の変化や、榎本さんが思う元総合格闘家・朝倉未来さんとの共通点とは？　映画業界出身の二人が語る小説と映画の見せ方の違いにもご注目。

▼榎本憲男さん Xアカウント

@chimumu　

https://x.com/chimumu

▼高橋慎一さん Xアカウント

@kamita02

https://x.com/kamita02

▼『エアー3.0』作品情報はこちら

https://www.shogakukan.co.jp/books/09386738

収録日：2024年8月15日

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

資本主義って何だろう。そんな疑問を特大スケールで一気読みさせる『エアー3.0』について、著者の榎本さんと映画作家の高橋慎一さんが語ります。キーワードは「やさしさ」。キューバで音楽活動を、そして北海道での取材を終えたばかりの高橋さんが実感する、（元）社会主義国の意外な一面とは？　後編は9月12日（木）配信です。

▼榎本憲男さん Xアカウント

@chimumu　

https://x.com/chimumu

▼高橋慎一さん Xアカウント

@kamita02

https://x.com/kamita02

▼『エアー3.0』作品情報はこちら

https://www.shogakukan.co.jp/books/09386738

 収録日：2024年8月15日

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

ミステリ書評家・若林踏さんが、警察、冒険、私立探偵など様々なミステリジャンルを牽引する作家をゲストにお招きし、インタビューする本シリーズ。第6回ゲストには深町秋生さんをお迎えしています。深町さんの”社会派活劇小説”に影響を与えた韓国映画など、ココだけの話を——

▼若林さん Xアカウント

@sanaguti　

ミステリ書評家・若林踏さんが、警察、冒険、私立探偵など様々なミステリジャンルを牽引する作家をゲストにお招きし、インタビューする本シリーズ。第6回は、”活劇小説”の旗手として深町秋生さんをお迎えします。「いい加減、エンターテイナーを目指そう」。一念発起した深町さんが”ケレン味”を求めて登場させたキャラとは？

▼若林さん Xアカウント

@sanaguti　

8/7より好評発売中の全国高校対抗eスポーツ大会「STAGE:0」公認eスポーツ小説『僕たちがゲームに人生を賭ける理由』の著者・涌井学氏と、ゲーム好きで知られる人気タレントの西村歩乃果さんをお迎えして、本の内容や「STAGE:0」などについてお話しいただきました。視聴者の方におすすめのゲームは？ゲーマー特有の悩みにも迫ります。

▼『僕たちがゲームに人生を賭ける理由』作品情報はこちら

https://www.shogakukan.co.jp/books/09386731

▼西村歩乃果さん Xアカウント

https://twitter.com/hoooonoka0128

▼西村歩乃果さん Instagramアカウント

https://www.instagram.com/honoka.n28/

▼全国高校eスポーツ大会「STAGE:0」公式HP

https://stage0.jp/

▼プレゼントの応募先はこちら

honnomado@shogakukan.co.jp⁠

 収録日：2024年7月30日

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

8/7より好評発売中の全国高校対抗eスポーツ大会「STAGE:0」公認eスポーツ小説『僕たちがゲームに人生を賭ける理由』の著者・涌井学氏と、ゲーム好きで知られる人気タレントの西村歩乃果さんをお迎えして、本の内容や「STAGE:0」などについてお話しいただきました。なにかに「挑む」ことの楽しさや心構えなど、まったく異なる世界で活躍するお二人が考える「挑戦」論！

▼『僕たちがゲームに人生を賭ける理由』作品情報はこちら

https://www.shogakukan.co.jp/books/09386731

▼西村歩乃果さん Xアカウント

https://twitter.com/hoooonoka0128

▼西村歩乃果さん Instagramアカウント

https://www.instagram.com/honoka.n28/

▼全国高校eスポーツ大会「STAGE:0」公式HP

https://stage0.jp/

▼プレゼントの応募先はこちら

honnomado@shogakukan.co.jp⁠

収録日：2024年7月30日

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

小学館文芸ポッドキャスト「本の窓」

ミステリ書評家・若林踏さんが、警察、冒険、私立探偵など様々なミステリジャンルを牽引する作家をゲストにお招きし、インタビューする本シリーズ。第5回ゲストは中村文則さんをお迎えしています。純文学作家がミステリ的手法を用いて犯罪および悪について書くということ————その制約や可能性について深掘りします！

▼若林さん　@sanaguti　公式X

ミステリ書評家・若林踏さんが、警察、冒険、私立探偵など様々なミステリジャンルを牽引する作家をゲストにお招きし、インタビューする本シリーズ。第5回は、”犯罪小説”の旗手として中村文則さんをお迎えします。んっ、中村さんといえば純文学の作家では？——と思ったあなた、必聴です！　

▼若林さん　@sanaguti　公式X

　生まれ故郷である秋田を舞台に展開した本作、思いのほか苦労したのは、意外な点だったそう。『イシュタムの手　法医学教授・上杉永久子』執筆の裏話や、書店員さんからの質問にお答えいただきました。これから手掛けたい作品についてや、思いもよらない「解剖技官あるある」も……!?　驚きのエピソード続々。どうぞお聞き逃しなく！

▼『イシュタムの手　法医学教授・上杉永久子』作品情報（特設サイト）はこちら

　現役解剖技官でありミステリ作家である小松亜由美さんが初登場。解剖技官としてのキャリアも長い小松さん。これまでに立ち会った司法解剖の現場はなんと1000件以上！　そのリアルな視点は小説作品にどのように活かされているのでしょうか。解剖技官になるまで、そして作家デビューまでの驚きの経緯もお話しいただきました！

▼『イシュタムの手　法医学教授・上杉永久子』作品情報（特設サイト）はこちら

河﨑秋子さんの直木賞受賞後第一作『愚か者の石』は、明治時代の北海道を舞台にした長編監獄小説です。月形町にあった樺戸集治監、標茶町にあった釧路集治監獄で、囚人たちが「狭く、汚く、臭い」空間でいかに生活していたかが、克明に描かれています。環境は過酷なのに、重苦しい内容にならなかったのはなぜか？　河﨑さんに創作の裏側をたっぷりうかがいます。