うかみ綾乃

蝮の舌


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蝮の舌(まむしのした)
うかみ綾乃

伝統ある箏の家に生まれた姉妹。男達の卑劣な罠によって、生来の激情が剥き出しになる姉。姉への複雑な想いから、自ら罠に堕ちていく妹。〈蝮をどり〉の夜、聖なる森への入口が開く。愛と性を描き、絆を描く、渾身作。第二回「団鬼六賞」大賞受賞作品。

2012年7月制作
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